松山ケンイチさんが2024年12月14日に放送されたメシドラで新しいあだ名「リーフ」をつけられました!
さらに田舎に移住したきっかけや農業で、野菜やりんごも育てている話もしています。
いまはゲーム実況もやってみたいと話しており、実際に1本撮ってみたのだとか!
松山ケンイチさんが本格的にゲーム実況をやり始めたら見てみたいですね。
そして、すれ違ったファンから「L」と、いまだに呼ばれることにもびっくりしていました。
この記事では、松山ケンイチさんのあだ名がリーフになった経緯や農業とゲーム実況の話をまとめています。
松山ケンイチのあだ名がリーフ!
昔はマツケンやサンバと呼ばれていたようですが、松平健さんと思いっきり被ってしまうので、そろそろ卒業したいという話から新しいあだ名をつけることに。
最初に訪れたお店「三角屋根 パンとコーヒー」で、オリジナル料理「のりックムッシュ~」を食べていたときに、とつぜん頭の上に葉っぱが落ちてくっつきました。
そこで、兼近さんが「今日からリーフになりました」と言ったのがきっかけで、あだ名がリーフになったというわけです。
松山ケンイチさんは、芝居が終わると標準語から方言に変わるし性格も柔らかくなるし。
野菜も育ててるから「リーフ」ってぴったりじゃんとなったわけです。
松山ケンイチの農業
松山ケンイチさんは現在、北海道の田舎に住んでいて仕事があるときだけ東京に来ています。
田舎ではスイカやトマト、枝豆も育ててると言います。
りんごの木も植えて5~6年たったといっていますが、実が全くならないのだとか。
りんごは本当に難しいと話しています。
ゲーム実況も始める
松山ケンイチさんはゲームが好きで、子どもたちもゲーム実況をよく見ていると言います。
見ているうちに自分もやりたくなり、ドラクエ3リメイクのゲーム実況を1本撮ってみたんだとか!
ゲーム実況は撮ったようですが、公開はしていないようですね。
ドラクエでの性格は「わがまま」になったといいます。
松山ケンイチさんがゲーム実況を本格的に始めたらみたいですね!
まとめ
松山ケンイチさんの新しいあだ名は「リーフ」になりました。
メシドラと言う番組で、食レポ中に頭に葉っぱが落ちてきて乗っかったのがきっかけです。
他にも、田舎に移住したきっかけやゲーム実況を始めたいという目標も話しています。